ロゴ

提携駐車場
あり

京王八王子駅
徒歩2分

八王子駅
徒歩6分

女医在籍

平日夜6時半まで診療

土曜日診療

月水木金土

9:30-13:00/14:30-18:30

042-649-3075

【八王子の歯医者】なんで冷たい飲み物は歯にしみるの??

暑くなるにつれて冷たい飲み物を口にする機会が増えますが、その際、歯に強い痛みがなくてもキーンとする独特な不快感を覚える方は少なくありません。
人によって刺激の感じ方は異なりますが、そもそも冷たいものが歯にしみてしまうのは何が原因なのでしょうか。
本記事では、冷たい飲み物が歯に刺激を与えるメカニズムとその原因について解説します。

目次

冷たい飲み物がしみる仕組み

冷たい飲み物が歯にしみるのは、歯の表面を覆うエナメル質が削れたり歯茎が下がったりして、内側にある「象牙質」というデリケートな部分が露出してしまうからです。
これが、いわゆる「知覚過敏」の正体です。
象牙質には「象牙細管」という細い管が無数にあり、ここを通って冷たい刺激が遮られることなく、神経へとダイレクトに伝わってしまいます。
そのため、エナメル質が薄くなって象牙質が剥き出しになると、刺激を敏感に感じるようになってしまうのです。
また、力任せの歯磨きや、歯ぎしり・食いしばりによって歯がダメージを受けることでも、エナメル質が摩耗して冷たいものがしみる原因になります。

さらに、知覚過敏だけでなく虫歯が原因のケースも少なくありません。
虫歯が進行して歯の表面が溶け、エナメル質の内側にある象牙質まで達すると、同様の症状が現れます。
もし、しみるだけでなくズキズキとした強い痛みが続く場合は、虫歯の可能性が非常に高いため、早めに歯医者さんを受診しましょう。

歯茎下がりが原因というケースもある

歯周病や加齢によって歯茎が下がると、隠れていた歯の根元が露出してしみやすくなります。
初期の軽い症状なら、知覚過敏用の歯磨き粉を使用することで改善するケースも少なくありません。

ただし、痛みが強い場合やどんどん悪化していく場合は注意が必要です。
その背景には、銀歯などの詰め物が原因となっているケースがあります。
経年劣化によって生じた隙間から冷たいものが入り込み、中の象牙質を刺激している可能性があるのです。
特に銀歯は熱を伝えやすい性質があるため、冷たい飲み物の刺激が神経へとダイレクトに伝わりやすくなります。
自分では判断が難しいため、症状が気になる場合は早めに歯科医院で原因を特定してもらいましょう。

まとめ

冷たい飲み物で歯がしみる最大の原因は、表面のエナメル質が薄くなって内側の象牙質が露出し、刺激が神経へ届きやすくなるためです。
その背景には、歯ぎしりや食いしばりによる摩耗、虫歯による溶解などが挙げられます。
また、歯自体のトラブルだけでなく、歯周病や加齢によって歯茎が下がり、隠れていた歯の根元が露出してしみているケースも少なくありません。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次
   WEB予約はこちら