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【八王子駅近くの歯医者】舌の正しい位置を知っていますか??

舌には本来あるべき正しい位置が存在します。
無意識のときに適切な場所に触れていれば問題ありませんが、ずれた位置にある場合は気を付けなければなりません。
リラックスしたときの正しいポジションを知らないままでいると、顔のたるみや歯並びの乱れだけでなく、体調不良を引き起こすこともあります。
今回は、舌の正しい位置がどこなのかを分かりやすく解説します。

目次

下の正しい位置は上顎

リラックスした状態の舌は、全体が上顎の天井にぴったりと吸い付いているのが本来の姿です。 理想的なポジションでは、舌の先が「スポット」と呼ばれる上の前歯の少し後ろにある歯茎の膨らみに触れ、奥半分まで上顎に密着しています。

このとき舌先が前歯に直接触れないことが大切で、さらに上下の奥歯も噛み締めずに少し隙間を空けておくのが正常です。
もし舌がだらりと下がっているなら「低位舌」という状態にあたり、実は大きな筋肉の塊である舌は、筋力の衰えによって重力に負けてしまっていることを意味します。

舌が下がるリスクと対策

舌が正しい位置から外れると、全身にさまざまなトラブルが起こりやすくなります。 例えば、舌が下がることで気道が狭くなると、無意識のうちに口呼吸へ頼ってしまいがちです。 口呼吸は口腔内を乾燥さて虫歯や口臭のリスクを高めるだけでなく、ウイルスが直接喉に侵入するため風邪やアレルギーを引き起こす要因になります。

さらに、舌の筋肉は顎の下や首の筋肉とつながっているため、ここが緩むとフェイスラインが崩れ二重アゴやほうれい線の悩みを招きかねません。
日常的に舌が前歯や下の顎を押し続ける状態も続くため、出っ歯や受け口などの噛み合わせの悪化も誘発してしまいます。

気がつくと舌が落ちているという方は、今日から「あいうべ体操」や「舌回し運動」で筋肉を鍛えていくのがおすすめです。
特に取り組みやすいのが、口を閉じた状態で舌先で歯の外側をなぞるように円を描く運動で、左右交互に20回ずつ行うだけで顎の筋肉に適度な負荷がかかります。

正しい舌の位置を意識し続けることは、お金が1円もかからない究極のセルフケアと言えます。
まずは「舌の位置を意識する」という小さな心がけから、健やかな毎日へのステップを踏み出してみませんか。

まとめ

舌は上顎の天井に全体が吸い付いている状態が正しい位置で、舌の先は上の前歯の後ろにある歯茎の膨らみに触れ、奥半分まで天井に密着している形が理想とされています。 舌が正しい位置にいないと、口呼吸が増えて口内が乾燥することで虫歯やウイルス侵入のリスクが高まるだけでなく、歯並びの悪化や顔のたるみ、二重アゴの原因にもなるのです。 舌が落ちていると感じたときは、意識して舌の筋肉を鍛えるようにしてください。

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