ロゴ

提携駐車場
あり

京王八王子駅
徒歩2分

八王子駅
徒歩6分

女医在籍

平日夜6時半まで診療

土曜日診療

月水木金土

9:30-13:00/14:30-18:30

042-649-3075

【八王子市の歯医者】パーフォレーションって知っていますか??

根管治療の途中で歯の内側の壁に穴が開き、周囲の組織とつながってしまうトラブルを「パーフォレーション(穿孔)」といいます。
一般的には抜歯のリスクが高まる危険な状態ですが、適切な処置を行えば歯を残せるケースが増えています。
具体的にどのような治療を行い、どのように歯を守るのか、詳しく解説します。

目次

パーフォレーションとは?

根管治療は暗く細い歯の内部を扱うため、根管の形が複雑に曲がっていたり、視界が遮られたりすることで、誤って本来とは異なる場所に穴が開いてしまうことがあります。
こうしてできた穴は、歯を突き抜けて周囲の骨の組織まで貫通してしまうため、そこから細菌感染を引き起こす原因になるのです。
もしこれを放置してしまうと、最悪の場合には抜歯に至る可能性もあるため、一刻も早い対処が求められます。

治療中にリーマーやファイルといった器具が歯の壁を突き抜けてしまうことが、パーフォレーションを引き起こす主な原因です。
また、重度の虫歯や進行した歯根吸収によって、歯が脆く薄くなっていることも引き金となります。

穴が開いた場合の代表的な症状は、治療中の出血や、歯茎の腫れ、痛みです。
さらに、一連の治療が終わった後であるにもかかわらず、噛んだときの痛みがいつまでも続くといったケースもあります。

穴が開くと、そこから周囲の組織へ炎症が広がり、細菌感染の温床になるリスクがあります。
これを回避する治療法が、生体親和性と封鎖性に優れたMTAセメントを用いた「パーフォレーションリペア」です。
ダメージが深刻化する前の段階で一刻も早くこの治療を行い、穴を塞ぐことで、歯を残せる可能性は格段に高くなります。

パーフォレーションのポイント

従来は発見が難しかったパーフォレーションも、現代はマイクロスコープの活用で、ごく小さな穴まで見逃さずに治療可能です。
ただし、治療後の経過は穴の大きさや位置、感染の度合いによって一人ひとり異なります。
状態に応じた最適な治療を行うためにも、まずは信頼できる歯科医院で診察を受けるところから始めましょう。

まとめ

パーフォレーションとは、根管治療中に歯の壁を突き抜け、誤って穴が開く偶発症です。
穴から細菌感染が広がると抜歯のリスクが高まるため、放置は禁物です。
代表的な症状として、治療中の出血や痛み、歯茎の腫れ、そして治療後に噛んだときの持続的な痛みなどが挙げられます。
このトラブルに対処するための治療法が、生体親和性と封鎖性に優れたMTAセメントなどの材料で穴を精密に塞ぐパーフォレーションリペアです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次
   WEB予約はこちら