ロゴ

提携駐車場
あり

京王八王子駅
徒歩2分

八王子駅
徒歩6分

女医在籍

平日夜6時半まで診療

土曜日診療

月水木金土

9:30-13:00/14:30-18:30

042-649-3075

【八王子の歯医者】子供の歯並びと睡眠・呼吸の関係』

子供の歯並びが悪くなるトラブルは、外見の美しさだけでなく、睡眠や呼吸の質にも悪影響を及ぼします。
顎の成長が足りずに歯列が乱れると、空気の通り道である気道が狭くなり、口呼吸や睡眠時無呼吸症候群の引き金になりかねません。
ここでは、そんな子供の歯並びと眠り・呼吸との密接な関係について詳しく解説します。

目次

歯並びの悪さと口呼吸、睡眠時無呼吸症候群の関係

人間は鼻で呼吸をするのが正常ですが、子どもの顎の骨の発育が未熟で歯列が乱れていると唇が閉じにくくなり、無意識のうちに口呼吸に陥りがちです。
口呼吸が習慣化すると舌の位置が下がってしまい、上顎の横幅が狭まるため、より歯並びが悪化する負のループに陥ります。

また、鼻呼吸のように空気中のウイルスや乾燥をブロックできない影響から、扁桃腺が腫れて気道をいっそう狭めてしまいかねません。
その結果、顎が小さく舌が後ろへ下がりやすい子どもは、就寝中に気道が塞がれて睡眠時無呼吸症候群やいびきを起こしやすくなります。

大人の無呼吸症候群は強い眠気を伴いますが、子供の場合は大人と違って眠気が出にくい特徴があります。
睡眠の質が落ちると日中に注意力が散漫になったり、多動やイライラが増えたりするため、ADHDと誤診されることも珍しくありません。

ほかにも、朝すっきりと起きられない状態や慢性的な疲労感、成長ホルモンの減少による発育の遅れなども見落とせない兆候です。
子どもが正しく深く眠れない日々が続くと、脳や体の健やかな発達に大きな悪影響を及ぼしてしまいます。

根本原因へのアプローチが重要

従来の矯正は永久歯が生え揃ってから始めるのが通例でしたが、睡眠や呼吸に問題がある場合はアプローチの時期が異なります。
お口の機能を正して睡眠を守るなら、5〜9歳頃の骨が柔らかい時期に行う骨格的なアプローチが不可欠です。
最近では、顎を正しく成長させて気道を広げるRAMPA療法などの新しい手法が選べるようになりました。

また、マウスピースを使って口元の筋肉を鍛え、鼻呼吸を習慣化させるマイオブレース治療なども注目されています。
どちらも単に歯をきれいに並べるだけでなく、呼吸と睡眠の質を根本から改善するのが狙いです。

まとめ

子どもの歯並びが悪いと唇が閉じず口呼吸になりやすく、これが常態化すると上顎の横幅が狭くなってしまいます。
また、顎が小さく舌が下がりやすい子どもは睡眠時無呼吸症候群を起こしやすく、注意力散漫や発育の遅れといったサインを見せることが少なくありません。
主な治療方法には、こうしたトラブルの根本原因にアプローチできる「RAMPA療法」や「マイオブレース治療」などが並びます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次
   WEB予約はこちら