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【八王子の歯医者】ボロボロの歯はどうやって治療する??

ボロボロになった歯を放置すると、見た目だけでなく食事や健康、さらには精神面にも大きな悪影響を及ぼしかねません。
状況が深刻になるほど「もう元には戻らない」と感じ、通院に対して後ろ向きになる傾向が見られます。
しかし、現代の歯科治療ではどのような状態からでも段階的にアプローチし、健康な状態へ戻すことが可能です。
そのため、治療を投げ出すのはあまりにも早計です。
今回は、ボロボロになった歯をどのように治療していくのか、その詳細を解説します。

目次

ボロボロになった歯を治療する方法

ボロボロの歯を治療する際は、まずは精密な検査を行い、歯根が残せるかどうかに応じて方針を決定します。
虫歯が進行して頭の部分が溶けていても、土台となる歯根がしっかりしていれば抜かずに済むことも珍しくありません。
傷んだ神経の管をきれいに消毒する根管治療を行った後、土台を築いて金属やセラミックの被せ物で修復できるからです。
しかし、重度の虫歯や歯周病で残せないと判断した歯は抜き、噛む機能を補う治療へとシフトしなければなりません。

具体的な方法には、両隣の歯を削って支えにするブリッジや、取り外しができる入れ歯、チタン製の土台にネジを埋め込むインプラントなどがあります。
もし広範囲の歯がボロボロになっているなら、4~6本のインプラントだけで片顎のすべての歯を支える「オールオンフォー(All-on-4)」という最新治療も検討できるでしょう。

治療内容について

お口の中全体をトータルで治していくため、ボロボロになった歯の治療には数ヶ月から1年以上の通院期間がかかるケースが珍しくありません。
費用をできるだけ抑えたいなら、3割負担で数千円~数万円に収まる保険診療が向いており、期間も3ヶ月~1年ほどで済みます。

見た目の美しさにこだわり、天然歯のような仕上がりを目指すセラミック治療は、1本につき1〜3週間で終わりますが、保険外のため5万~15万円の予算が必要です。
そして、自分の歯と同じ感覚でしっかり噛めるインプラントは、5ヶ月から1年半ほどの期間を要し、費用は自由診療で1本につき30万~80万円が相場となります。

痛みに強い恐怖心があるなら、静脈内鎮静法や全身麻酔を行っている医院を選ぶと、眠っているような状態で苦痛を感じずに治療を受けられます。
周囲の目が気になる方のために、プライバシーを守れる完全個室でのカウンセリングに力を入れる医院も増えてきました。

また、まとまった治療費が手元にない場合でも一気に全額を支払う必要はなく、まずは保険診療の範囲内で痛む部分の応急処置から少しずつ進めることが可能です。
さらに、歯科専用のデンタルローンを活用したり、医療費控除を利用して税金の還付を受けたりする方法も選べます。

まずは「短期集中治療」や「重症虫歯の治療」を専門的に掲げている、悩みを相談しやすい歯科医院を探してみるのが確実です。

まとめ

ボロボロになった歯を治療する場合は歯根が残せるかどうかで治療法が異なり、残せる場合は根管治療と被せ物、残せない場合は抜歯をして歯を補い噛む機能を回復させます。
治療にかかる期間は治療内容で異なり、保険診療なら3ヶ月~1年ほどで費用は数千円から、自由診療は数万円から数十万円かかるため、事前の確認が必須です。
痛みが怖いという人や恥ずかしいという人でも、しっかり配慮している歯医者があるため相談しましょう。

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