ロゴ

提携駐車場
あり

京王八王子駅
徒歩2分

八王子駅
徒歩6分

女医在籍

平日夜6時半まで診療

土曜日診療

月水木金9:30-13:00/14:30-18:30

土9:30-13:00

042-649-3075

【八王子駅の歯医者】口呼吸が歯並びに与える悪影響とは??

口元がいつの間にかぽかんと開いている――そんな癖に心当たりはありませんか?
口呼吸は、子どもから大人まで、歯並びを悪くする大きな原因のひとつです。
鼻で呼吸ができないと口周りの筋肉のバランスが崩れ、出っ歯や前歯が噛み合わない状態(開咬)、ガタガタの歯並びを招くおそれがあります。
今回は、口呼吸が歯並びに影響する理由と、今日から始められる対策について詳しく解説します。

目次

なぜ口呼吸で歯並びが悪くなるのか

歯は、舌が内側から押す力と、唇や頬の筋肉が外側から押さえる力のバランスによって、正しい位置に並んでいます。 ところが口で呼吸をしていると、口は開いたままになりがちです。 本来なら上あごの裏にぴたりとついているはずの舌も、下あごのほうへ落ち込んでしまいます。

さらに、唇が閉じないため、前歯を外側から押さえる力も働きません。
内と外のつり合いが崩れると、あごの骨が正常に発育しにくくなり、歯が外側へ押し出されることもあるのです。

その結果として起こりやすいのが、出っ歯や、歯がガタガタに重なる「叢生(そうせい)」、前歯がかみ合わない「開咬(かいこう)」といった歯並びの乱れです。

あごが横に十分広がらず、下方向へ伸びるように成長すると、「アデノイド顔貌」と呼ばれる、面長で特徴的な顔立ちにつながる場合もあります。

歯並び以外にもリスクがある

口の中が乾くと唾液が減り、細菌が増えやすい環境ができあがります。 虫歯や歯周病、口臭が悪化しやすくなるのは、唾液という免疫・自浄作用…いわば「守り手」が手薄になるためです。

鼻は、ほこりをこし取り、空気を温めて湿らせてから体の奥へ送り届ける、天然のフィルターです。
口から吸った空気はこの関門を通らないまま喉や肺へ向かうので、喉を傷めたり、風邪の感染リスクが高まったり、アレルギー症状が悪化しやすくなったりすると考えられています。

悪循環を断ち切る第一歩は、とてもシンプルです。
ふとした瞬間に口が開いていないかを確かめ、閉じるよう意識してみましょう。
口周りの筋肉を鍛える「あいうべ体操」も、手軽に続けられる方法として知られています。

なお、もしも鼻詰まりのせいで口が開いてしまう場合は、口を閉じることを意識したり体操をしたりする前に、まずは耳鼻咽喉科で治療を受けてください。
鼻の通りが悪いままでは、口を閉じようとしてもなかなかうまくいきません。

まとめ

口呼吸という小さな習慣は、歯並びだけでなく顔の発育や全身の健康にも関わってきます。 成長期のお子さまなら、早めに鼻呼吸へ切り替えることで、あごの健やかな発育を後押しし、矯正治療の負担を減らせる可能性があります。 お子さまやご自身の口元がぽかんと開いていないかを日ごろから意識し、気になるときは早めに歯科医院や耳鼻咽喉科に相談しましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次
   WEB予約はこちら